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インテリアデスクアート

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Adobe:Creative Cloudグループ版のプラン
【デザインアプリのかんたんな紹介】
トップページでお伝えしたDTP作業で印刷物を制作するときに必要なデザインアプリは主に3つ。
簡単ですがご紹介します。
● Illustrator(イラストレータ)
・イラストレーションが描画できます。
・レイアウトデザインの編集ができます。
・写真画像を配置できます。
【イラストレーション・デザイン】
● Photoshop(フォトショップ)
・デジタルイラストを制作できます。
・画像の色調補正や鮮明に加工できます。
・写真画像を合成できます。
【画像編集・デザイン】
● InDesign(インデザイン)
・ページを管理できます。
・マスターページで編集が楽にできます。
・文字入力、写真画像を配置できます。
【ページレイアウトと文字組版を実現するDTPデザイン】
お店のメニューやPOP、販売促進のためのショップカードやポスター、チラシ、リーフレット。お気に入りのオリジナルデザインで名刺を作ってお客様に配りたい。社内プレゼンの資料を読みやすく写真を入れてデザインしたい。
IllustratorやPhotoshopを使えば、いろんな場面でグラフィックデザインのチカラを発揮できます。12ページ、30ページ、100ページ超えの本を制作したい時は、Indesignを使うと便利です。1ファイルで各ページを管理できる優れもののアプリです。
イラストレータ、フォトショップ、インデザインは、グラフィックデザインに必要なプロも使っているアプリです。
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